再訪の旅。③ [旅・海外]
二日目。②
さて、恒春を散策です。
恒春郡福徳宮。
Giantの自転車屋から割と近くにありました。
この街は清朝末期には城塞都市で、
その時の城壁・城門が割と状態良く残っていることで有名だそうです。
まずは西門。
そして北門。
北門の近くにはなぜか戦車が展示されています。
北門の上に登ってみました。
この雰囲気は好き過ぎる・・・
流石に城壁全部残っているわけではないので一周はできません。
東門です。
そして、南門です。
南門の周りはラウンドアバウトになっていて、
城壁は繋がっていませんが見た目にはいちばん綺麗です。
阿嘉の家、
台湾で大ヒットした映画「海角七号」の撮影現場だそうです。
観たことなかったのですが、台湾と日本の関係を描いた映画みたいですね。
恒春へ来たのも何かの縁、今度ちょっと観てみましょうかね。
四方食事麵食館で遅い昼食をとりました。
媽媽的燉肉(豬肉)、100元です。
豚肉の肉じゃがっぽいものを載せた丼です。
肉がゴロゴロしてるし美味しいです。
夕方に近づいてきたのでそろそろ高雄へ戻ります。
恒春遊客服務中心、バスステーションです。
ここでは次のバスの整理券を受け取って、
整理番号順に空いている席に座る方式です。
喜羊羊食品というお土産屋さんが併設されていますが、
棚の上に日本の人形が飾られていました。
店の方が30年前に日本で購入されたものだそうです。
どうやら良く日本に旅行されている人のようで、
私が日本人だとわかると日本に来た時のに撮った写真を色々見せてくれました。
あまりに話に夢中になってもう少しでバスに乗り遅れるところでしたが(^^;
あとで買ったお土産の袋の中を覗いたら、
どうやらちょっとおまけしてくれていたようでした。
こんな素敵な出会いがあるから旅はやめられないんですよね。(^^
ちなみにそのお土産屋さんで強くお勧めされたものがこちらの海陸肉乾。
豚肉とマグロのジャーキーです。
本当はお土産として日本に持って帰りたかったけど、
豚肉のジャーキーは検疫でひっかかって日本国内へは持ち込めないようなので、
この日の晩と翌朝の朝食としてホテルで食べました。
これ、本当に美味しかったんですよ。
日本に持って帰れないのは残念すぎるなあ・・・
さて、恒春を散策です。
恒春郡福徳宮。
Giantの自転車屋から割と近くにありました。
この街は清朝末期には城塞都市で、
その時の城壁・城門が割と状態良く残っていることで有名だそうです。
まずは西門。
そして北門。
北門の近くにはなぜか戦車が展示されています。
北門の上に登ってみました。
この雰囲気は好き過ぎる・・・
流石に城壁全部残っているわけではないので一周はできません。
東門です。
そして、南門です。
南門の周りはラウンドアバウトになっていて、
城壁は繋がっていませんが見た目にはいちばん綺麗です。
阿嘉の家、
台湾で大ヒットした映画「海角七号」の撮影現場だそうです。
観たことなかったのですが、台湾と日本の関係を描いた映画みたいですね。
恒春へ来たのも何かの縁、今度ちょっと観てみましょうかね。
四方食事麵食館で遅い昼食をとりました。
媽媽的燉肉(豬肉)、100元です。
豚肉の肉じゃがっぽいものを載せた丼です。
肉がゴロゴロしてるし美味しいです。
夕方に近づいてきたのでそろそろ高雄へ戻ります。
恒春遊客服務中心、バスステーションです。
ここでは次のバスの整理券を受け取って、
整理番号順に空いている席に座る方式です。
喜羊羊食品というお土産屋さんが併設されていますが、
棚の上に日本の人形が飾られていました。
店の方が30年前に日本で購入されたものだそうです。
どうやら良く日本に旅行されている人のようで、
私が日本人だとわかると日本に来た時のに撮った写真を色々見せてくれました。
あまりに話に夢中になってもう少しでバスに乗り遅れるところでしたが(^^;
あとで買ったお土産の袋の中を覗いたら、
どうやらちょっとおまけしてくれていたようでした。
こんな素敵な出会いがあるから旅はやめられないんですよね。(^^
ちなみにそのお土産屋さんで強くお勧めされたものがこちらの海陸肉乾。
豚肉とマグロのジャーキーです。
本当はお土産として日本に持って帰りたかったけど、
豚肉のジャーキーは検疫でひっかかって日本国内へは持ち込めないようなので、
この日の晩と翌朝の朝食としてホテルで食べました。
これ、本当に美味しかったんですよ。
日本に持って帰れないのは残念すぎるなあ・・・
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