神頼み。 [旅]
さて、桜の季節です。
年始から碌なことがないので、
気分転換も兼ねて、というかほぼ例年通りですが、京都へ桜を見にいきました。
京都駅から五条ぐらいまで。
この辺りは多少葉桜も混じってますが、
それでも綺麗な桜を楽しめました。
葵橋あたり。
この辺りからの桜が鴨川では一番好きです。
半木の道。
以前にも一度ありましたが、
イベント中で屋台などもでており人がいっぱいでした。
そこからもう少し北上します。
ここの通りも素敵ですが、
多分これ目当ての車も多いようで、ちょっと歩きにくいです。
で、上賀茂神社へ。
神馬にご挨拶。
今回のおみくじは干支みくじの辰です。
なんだか久しぶりに大吉でした。
最近クソみたいな出来事しか起こっていないので少しは当たってほしいものですが。
というわけで、参拝して今回の花見は終了です。
天気が良いとやっぱり素敵だなぁ・・・
最近、仕事も身内も酷いことばかりで
自分は何もしていないのに周りに足を引っ張られたり、ケツを拭かされてばかり。
ちょっと心休まる場所がなくなってきたので神頼みですな。(^^;
年始から碌なことがないので、
気分転換も兼ねて、というかほぼ例年通りですが、京都へ桜を見にいきました。
京都駅から五条ぐらいまで。
この辺りは多少葉桜も混じってますが、
それでも綺麗な桜を楽しめました。
葵橋あたり。
この辺りからの桜が鴨川では一番好きです。
半木の道。
以前にも一度ありましたが、
イベント中で屋台などもでており人がいっぱいでした。
そこからもう少し北上します。
ここの通りも素敵ですが、
多分これ目当ての車も多いようで、ちょっと歩きにくいです。
で、上賀茂神社へ。
神馬にご挨拶。
今回のおみくじは干支みくじの辰です。
なんだか久しぶりに大吉でした。
最近クソみたいな出来事しか起こっていないので少しは当たってほしいものですが。
というわけで、参拝して今回の花見は終了です。
天気が良いとやっぱり素敵だなぁ・・・
最近、仕事も身内も酷いことばかりで
自分は何もしていないのに周りに足を引っ張られたり、ケツを拭かされてばかり。
ちょっと心休まる場所がなくなってきたので神頼みですな。(^^;
やんばる。③ [旅]
三日目。
名残惜しいですが、
名護から那覇へバスで戻ります。
また、このひんぷんガジュマルを見る日は来るのだろうか・・・
とはいえ、飛行機の時間は夕方なので寄り道しながら、
まずはブセナリゾート前のバス停で降り、ブセナ海中公園へ。
こんなリゾートなところでのんびり過ごせる日は来るのだろうか・・・
ここではグラスボートと海中展望塔が楽しめます。
個別でも行けますが、セットの方がお得な料金です。
ではまず、グラスボートに乗ってみました。
ボートの底がガラスになっていて海の様子が見られるやつです。
画像だと伝わりにくいですが、珊瑚礁の上を通り、
様々な魚が泳ぐ姿はなかなか素敵です。
次は海中展望塔です。
橋の先の展望塔を降りていくと・・・
潜水してる気分で、窓からこんな光景が拝めます。
おっさん1人だとなかなかシュノーケリングみたいなアクティビティには
参加しづらいのでこういう施設はありがたいなあ・・・
さて、まだ時間的に行けそうということで、
ChatGPTに行き先を相談して(^^;
バスを乗り継ぎ、識名園に行くことにしました。
が、だんだん空の様子がおかしくなり、識名園までは大雨でした。
識名園に着く頃には一旦、小雨に落ち着きましたのでそれなりに楽しめました。
この建物は中に入れます。
しかし、一通り観て戻ろうかと思ったその時に局地的豪雨に襲われ、
番屋の軒先で雨宿りをする羽目になりました。(;;
しばらくすると何もなかったように雨はおさまりましたが、
まぁ梅雨時期でここまで降られていなかったのが運が良かったということですかね。
最後はそのまま那覇空港へ向かい、空港内のA&Wにてお食事。
ルートビア、美味しいなぁ・・・
沖縄のファーストフードといえばここですが、これが初めてです。
さて、現実に帰る時間です・・・
この一年で3回、沖縄に来ましたがいずれもそれなりに天気にも恵まれて楽しすぎました。
今までは年に何回も沖縄に行く人を見ても、何がそんなに楽しいんだ?
と思っていましたが、この一年は自分がそんな人になってしまいました。(^^;
あとは、離島には行っていないのでその楽しみはまだ残っていますかね。
でも、GWもそうだったけど、コロナ禍が落ち着いてみんな狂ったように旅行してるから、
おっさん一人でこんなリゾート地に行くのは難しくなるのかなぁ・・・
今回も梅雨と台風の合間をぬってうまく楽しめただけだし。
でも、そろそろ海外にも行きたいよなぁ・・・
名残惜しいですが、
名護から那覇へバスで戻ります。
また、このひんぷんガジュマルを見る日は来るのだろうか・・・
とはいえ、飛行機の時間は夕方なので寄り道しながら、
まずはブセナリゾート前のバス停で降り、ブセナ海中公園へ。
こんなリゾートなところでのんびり過ごせる日は来るのだろうか・・・
ここではグラスボートと海中展望塔が楽しめます。
個別でも行けますが、セットの方がお得な料金です。
ではまず、グラスボートに乗ってみました。
ボートの底がガラスになっていて海の様子が見られるやつです。
画像だと伝わりにくいですが、珊瑚礁の上を通り、
様々な魚が泳ぐ姿はなかなか素敵です。
次は海中展望塔です。
橋の先の展望塔を降りていくと・・・
潜水してる気分で、窓からこんな光景が拝めます。
おっさん1人だとなかなかシュノーケリングみたいなアクティビティには
参加しづらいのでこういう施設はありがたいなあ・・・
さて、まだ時間的に行けそうということで、
ChatGPTに行き先を相談して(^^;
バスを乗り継ぎ、識名園に行くことにしました。
が、だんだん空の様子がおかしくなり、識名園までは大雨でした。
識名園に着く頃には一旦、小雨に落ち着きましたのでそれなりに楽しめました。
この建物は中に入れます。
しかし、一通り観て戻ろうかと思ったその時に局地的豪雨に襲われ、
番屋の軒先で雨宿りをする羽目になりました。(;;
しばらくすると何もなかったように雨はおさまりましたが、
まぁ梅雨時期でここまで降られていなかったのが運が良かったということですかね。
最後はそのまま那覇空港へ向かい、空港内のA&Wにてお食事。
ルートビア、美味しいなぁ・・・
沖縄のファーストフードといえばここですが、これが初めてです。
さて、現実に帰る時間です・・・
この一年で3回、沖縄に来ましたがいずれもそれなりに天気にも恵まれて楽しすぎました。
今までは年に何回も沖縄に行く人を見ても、何がそんなに楽しいんだ?
と思っていましたが、この一年は自分がそんな人になってしまいました。(^^;
あとは、離島には行っていないのでその楽しみはまだ残っていますかね。
でも、GWもそうだったけど、コロナ禍が落ち着いてみんな狂ったように旅行してるから、
おっさん一人でこんなリゾート地に行くのは難しくなるのかなぁ・・・
今回も梅雨と台風の合間をぬってうまく楽しめただけだし。
でも、そろそろ海外にも行きたいよなぁ・・・
やんばる。② [旅]
二日目。
今回、名護に泊まったのは、
前回来た時に名護の雰囲気がなんとなく気に入ったからですが、 国頭村にまた行きたい、と思ったのも大きな理由です。
というわけで、前回同様に名護からバスでゆいゆい国頭へ。
どうしても撮りたくなってしまうんですよね。(w
さて、今回もここからレンタサイクルです。
前回は借りれなかった電動アシスト自転車が借りれるようでしたが
前回のように遠出しないので普通にママチャリを借り(;;
比地大滝へ向かいます。
比地大滝入り口までは自転車で10分程度です。
ただ、実際に大滝までは徒歩で片道45分の距離を歩いていきます。
ある程度整備されていますが、それでもそれなりに山道、
油断してると転びそうになったので、山歩きしにくい靴はやめておいたほうが良いです。
リュウキュウハグロトンボ、だと思います。
虫や鳥など、本土で見られない種類がいろいろ見られます。
そして、比地大滝です。
ずっとここにいたいなあ・・・それなりに歩いて来た甲斐がありました。
ちょっとゆっくり滝を眺めてから来た道を引き返し、
自転車に乗って、今度は・・・エネルギー補給です。(w
道の駅から自転車で5分くらい?の食堂、やまびこへ。
牛もやし定食、600円也。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、
この量で600円とかコスパ良すぎでしょ。
もちろん味も美味しいです。
メニューはそれほど多く無いですが全般的に500〜700円くらいで、
観光ずれしてない地元の食堂って感じでとても良かったです。
お腹もいっぱいになったところで次はやんばる野生生物保護センターへ。
ここは環境省の施設らしく、入場料などは不要でした。
生きた動物などの展示はありませんでしたがやんばるの動物の剥製が展示されていました。
ヤンバルクイナって、小学校の教科書とかでその存在を知ったはずだけど、
剥製であれ、実物を見るのは初めてだなぁ・・・
ヤンバルクイナに限らず、やんばるの動物が自動車にぶつかって死んでしまう、
ロードキル、という問題について説明が書かれていたり、
正直それほど展示スペースはないけれど、興味深い場所でした。
今回の国頭村での目的はこれで果たしましたので、
レンタサイクルで自転車を返した後お土産を買ってバスに乗って、
名護へ戻ろうかと思いましたが、
近くにもう一つ滝があることに気づき、寄り道することにしました。
第二喜如嘉バス停で降りて、そこから徒歩15分くらい?
喜如嘉の七滝です。
手前に鳥居もあったんですが、神聖なところのようです。
地元の方と思われる人が手入れをしていたり、
他の観光客?もいましたが、ちょっと違う雰囲気がありました。
さて、名護へ戻って夕食は、名護市営市場の中にあるさくら食堂です。
ゴーヤチャンプルー定食と泡盛・轟1合です。
いや、ゴーヤチャンプルー、好きなんですって。(^^;
泡盛1合たのむより、1時間飲み放題の方が安いという良心的な価格設定で、
店の方が教えてくれたので飲み放題で1合分いただきました。
疲れとお酒がいい感じでまわってきたので、
ホテルに戻るとやっぱりすぐにぐっすり眠ってしまいました。
今回、名護に泊まったのは、
前回来た時に名護の雰囲気がなんとなく気に入ったからですが、 国頭村にまた行きたい、と思ったのも大きな理由です。
というわけで、前回同様に名護からバスでゆいゆい国頭へ。
どうしても撮りたくなってしまうんですよね。(w
さて、今回もここからレンタサイクルです。
前回は借りれなかった電動アシスト自転車が借りれるようでしたが
前回のように遠出しないので普通にママチャリを借り(;;
比地大滝へ向かいます。
比地大滝入り口までは自転車で10分程度です。
ただ、実際に大滝までは徒歩で片道45分の距離を歩いていきます。
ある程度整備されていますが、それでもそれなりに山道、
油断してると転びそうになったので、山歩きしにくい靴はやめておいたほうが良いです。
リュウキュウハグロトンボ、だと思います。
虫や鳥など、本土で見られない種類がいろいろ見られます。
そして、比地大滝です。
ずっとここにいたいなあ・・・それなりに歩いて来た甲斐がありました。
ちょっとゆっくり滝を眺めてから来た道を引き返し、
自転車に乗って、今度は・・・エネルギー補給です。(w
道の駅から自転車で5分くらい?の食堂、やまびこへ。
牛もやし定食、600円也。
写真では伝わりにくいかもしれませんが、
この量で600円とかコスパ良すぎでしょ。
もちろん味も美味しいです。
メニューはそれほど多く無いですが全般的に500〜700円くらいで、
観光ずれしてない地元の食堂って感じでとても良かったです。
お腹もいっぱいになったところで次はやんばる野生生物保護センターへ。
ここは環境省の施設らしく、入場料などは不要でした。
生きた動物などの展示はありませんでしたがやんばるの動物の剥製が展示されていました。
ヤンバルクイナって、小学校の教科書とかでその存在を知ったはずだけど、
剥製であれ、実物を見るのは初めてだなぁ・・・
ヤンバルクイナに限らず、やんばるの動物が自動車にぶつかって死んでしまう、
ロードキル、という問題について説明が書かれていたり、
正直それほど展示スペースはないけれど、興味深い場所でした。
今回の国頭村での目的はこれで果たしましたので、
レンタサイクルで自転車を返した後お土産を買ってバスに乗って、
名護へ戻ろうかと思いましたが、
近くにもう一つ滝があることに気づき、寄り道することにしました。
第二喜如嘉バス停で降りて、そこから徒歩15分くらい?
喜如嘉の七滝です。
手前に鳥居もあったんですが、神聖なところのようです。
地元の方と思われる人が手入れをしていたり、
他の観光客?もいましたが、ちょっと違う雰囲気がありました。
さて、名護へ戻って夕食は、名護市営市場の中にあるさくら食堂です。
ゴーヤチャンプルー定食と泡盛・轟1合です。
いや、ゴーヤチャンプルー、好きなんですって。(^^;
泡盛1合たのむより、1時間飲み放題の方が安いという良心的な価格設定で、
店の方が教えてくれたので飲み放題で1合分いただきました。
疲れとお酒がいい感じでまわってきたので、
ホテルに戻るとやっぱりすぐにぐっすり眠ってしまいました。
やんばる。① [旅]
なんていうか、味方から背中を撃たれている気分です。
いや、元々味方なんていなかったっけか・・・
このままだと自分が潰れてしまいそうなので、
ちょっと逃避して体勢を整えることが必要だと感じました。
・・・というわけで、急遽沖縄へ出発です。(w
一日目。
形からすると伊江島上空あたりでしょうか。
無事到着。
この梅雨時期、一番気になる天気は・・・
全然、晴れとるやないか!(w
・・・なんか前にもこんなこと、あったな。
まぁ、ずっと晴れていたわけではなく、
結果的には雨にも降られることになったのですが、
初日は少なくとも台風や梅雨を感じない天候に恵まれました。
今回は名護で二泊する予定ですが、
名護へ向かう途中で寄り道、座喜味城を目指します。
ゆいレールで旭橋の那覇バスターミナルに行き、
そこからバスで宇座公民館前まで行きます。
途中で立ち寄った麺屋シロサキの醤油ラーメン芳醇。
濃厚だけどしつこくなくて、躊躇いなくスープも完飲してしまいました。
夜はラーメン居酒屋な感じになる模様。
そして、座喜味城へ。
おお、素敵な城郭。
1980年前後に復元されたもので他の城跡ほど大きくは無く、
入城も無料ですが、緑と海と石垣が素敵です。
築城したのは護佐丸という人で勝連城の阿麻和利の讒言によって自害したそうな。
沖縄の古い歴史も面白そうですな。
旧日本軍や米軍の軍事施設に利用されていた歴史もあり、
そのあたりは近くのゆんたんざミュージアムでも知ることができます。
大人は500円也。
さて、ここから歩いて親志入口まで歩き、バスで名護まで向かいました。
前にここで見た夕焼けが忘れられなくて来たけれど、
それも曇り空に変わり、この時期の太陽の位置では海の方へは沈まずちょっと残念。
夜は春海という居酒屋でお食事。
ゴーヤチャンプル、好きなんですよね。
なんだかんだで結構歩いたせいか、それとも酒のせいか、
ホテルに戻るなりすぐに眠ってしまいました。
いや、元々味方なんていなかったっけか・・・
このままだと自分が潰れてしまいそうなので、
ちょっと逃避して体勢を整えることが必要だと感じました。
・・・というわけで、急遽沖縄へ出発です。(w
一日目。
形からすると伊江島上空あたりでしょうか。
無事到着。
この梅雨時期、一番気になる天気は・・・
全然、晴れとるやないか!(w
・・・なんか前にもこんなこと、あったな。
まぁ、ずっと晴れていたわけではなく、
結果的には雨にも降られることになったのですが、
初日は少なくとも台風や梅雨を感じない天候に恵まれました。
今回は名護で二泊する予定ですが、
名護へ向かう途中で寄り道、座喜味城を目指します。
ゆいレールで旭橋の那覇バスターミナルに行き、
そこからバスで宇座公民館前まで行きます。
途中で立ち寄った麺屋シロサキの醤油ラーメン芳醇。
濃厚だけどしつこくなくて、躊躇いなくスープも完飲してしまいました。
夜はラーメン居酒屋な感じになる模様。
そして、座喜味城へ。
おお、素敵な城郭。
1980年前後に復元されたもので他の城跡ほど大きくは無く、
入城も無料ですが、緑と海と石垣が素敵です。
築城したのは護佐丸という人で勝連城の阿麻和利の讒言によって自害したそうな。
沖縄の古い歴史も面白そうですな。
旧日本軍や米軍の軍事施設に利用されていた歴史もあり、
そのあたりは近くのゆんたんざミュージアムでも知ることができます。
大人は500円也。
さて、ここから歩いて親志入口まで歩き、バスで名護まで向かいました。
前にここで見た夕焼けが忘れられなくて来たけれど、
それも曇り空に変わり、この時期の太陽の位置では海の方へは沈まずちょっと残念。
夜は春海という居酒屋でお食事。
ゴーヤチャンプル、好きなんですよね。
なんだかんだで結構歩いたせいか、それとも酒のせいか、
ホテルに戻るなりすぐに眠ってしまいました。
なんくるないさー。④ [旅]
三日目。
夕方の飛行機まで時間があるので中城城跡へ。
牧志駅の側から伊舎堂のバス停まで行き、そこから徒歩30分くらいで到着。
入城料400円也。
正門までは歩ける距離ですが送迎のカートが出ています。
これはちょっと遺跡っぽくていいなー。
天気がもう少し良ければ、というところですがそれでもいい感じです。
整備はされてますが勝連や今帰仁よりも城の形を感じられるまま残っているというか。
そして結構広いです。
ここまで来てもう少し時間がありそうなので、
徒歩とバスで普天間宮へ行ってみました。
バスの待ち時間でちょっと昼食。
ファミリーマートですが沖縄限定のポーク玉子のチキナー、
ボリュームもあるし美味い!
さて、普天間といえば基地のイメージが強く、
実際周辺にはちょっとアメリカチックなお店もありますが、
そんな町中にある普天間宮です。
ここには撮影不可ですが、鍾乳洞の洞穴があります。
名前と住所を書いて受付、はありますが拝観料などは必要ないです。
正直、こんな町中にでこんな素敵な鍾乳洞に入れるとは思わなんだ・・・一見の価値ありです。
さて、この辺りで時間的に限界が来たのでバスで那覇空港へ。
フライト前に腹ごしらえ、タコスとコンビーフのホットサンドと
沖縄ボトラーズのシークワーサージュース。
このシークヮーサは前回も自販機で買って飲んだのですが、癖になる美味しさです。
・・・ちょっとカロリー高めですが(^^;
というわけで、沖縄から帰還です。
今回は12月という時期もありますが、
飛行機は株主優待、宿泊は旅行支援、バスはOTOPaという乗り放題のパスを使い、
かなりお得に旅行できました。
もう少し晴れていれば・・・と思わなくもないですが、
沖縄の天気は晴れが少ないですし雨が降らなかっただけでもよかったかなと。
往復40kmをママチャリでサイクリングはいい歳したオッサンにはきつかったけど(^^;
そのおかげで海沿いの景色を堪能できたし、まぁ結果的にはよかったかな。
到着した時の達成感はひとしお、だけどこんな無茶、あと何年できるのかなぁ・・・
夕方の飛行機まで時間があるので中城城跡へ。
牧志駅の側から伊舎堂のバス停まで行き、そこから徒歩30分くらいで到着。
入城料400円也。
正門までは歩ける距離ですが送迎のカートが出ています。
これはちょっと遺跡っぽくていいなー。
天気がもう少し良ければ、というところですがそれでもいい感じです。
整備はされてますが勝連や今帰仁よりも城の形を感じられるまま残っているというか。
そして結構広いです。
ここまで来てもう少し時間がありそうなので、
徒歩とバスで普天間宮へ行ってみました。
バスの待ち時間でちょっと昼食。
ファミリーマートですが沖縄限定のポーク玉子のチキナー、
ボリュームもあるし美味い!
さて、普天間といえば基地のイメージが強く、
実際周辺にはちょっとアメリカチックなお店もありますが、
そんな町中にある普天間宮です。
ここには撮影不可ですが、鍾乳洞の洞穴があります。
名前と住所を書いて受付、はありますが拝観料などは必要ないです。
正直、こんな町中にでこんな素敵な鍾乳洞に入れるとは思わなんだ・・・一見の価値ありです。
さて、この辺りで時間的に限界が来たのでバスで那覇空港へ。
フライト前に腹ごしらえ、タコスとコンビーフのホットサンドと
沖縄ボトラーズのシークワーサージュース。
このシークヮーサは前回も自販機で買って飲んだのですが、癖になる美味しさです。
・・・ちょっとカロリー高めですが(^^;
というわけで、沖縄から帰還です。
今回は12月という時期もありますが、
飛行機は株主優待、宿泊は旅行支援、バスはOTOPaという乗り放題のパスを使い、
かなりお得に旅行できました。
もう少し晴れていれば・・・と思わなくもないですが、
沖縄の天気は晴れが少ないですし雨が降らなかっただけでもよかったかなと。
往復40kmをママチャリでサイクリングはいい歳したオッサンにはきつかったけど(^^;
そのおかげで海沿いの景色を堪能できたし、まぁ結果的にはよかったかな。
到着した時の達成感はひとしお、だけどこんな無茶、あと何年できるのかなぁ・・・
なんくるないさー。③ [旅]
二日目②。
辺戸岬から2km、やや上り道ですが大石林山へ。
沖縄きってのパワースポット、入場料1200円也。
途中までシャトルバスが出ていたり、ルートも整備されています。
一回りするのに40分〜1時間くらいですかね。
何故か菅元首相が植樹したシークワーサーがあります。
また首相やってくれませんかねえ・・・
ライオンキングっぽい岩。(^^;
こういう、何かに見える岩が結構多く紹介されています。
太陽の力が集まるパワーストーンだそうです。
触れることが可能なので、せっかくだから撫でておきました。
展望台から辺戸岬への景色がよく見えます。
微妙な天気ですが、うっすらと与論島が見えました。
帰り道には立派なガジュマルがあります。
なんていうか、ずっとそこにいたい雰囲気です。
いや、ママチャリなんであまりゆっくりもしていられないんですが。(^^;
というわけで、結局1時間ちょっと滞在してそれなりに堪能できたので帰路へ。
帰りは1時間半くらい、行きは上りが多かった分、帰りは下りで幾分か楽でした。
なんとか17:00前には観光案内所へ到着、
案内所のねーちゃんに、足がガクガクです(wとか言いながらママチャリを返却、
バスで名護の大中で乗り換え、那覇市内の牧志まで。
さいおんうふシーサーのある牧志駅からゆいレールでおもろまちまで行き、
宿でお休みです。
辺戸岬から2km、やや上り道ですが大石林山へ。
沖縄きってのパワースポット、入場料1200円也。
途中までシャトルバスが出ていたり、ルートも整備されています。
一回りするのに40分〜1時間くらいですかね。
何故か菅元首相が植樹したシークワーサーがあります。
また首相やってくれませんかねえ・・・
ライオンキングっぽい岩。(^^;
こういう、何かに見える岩が結構多く紹介されています。
太陽の力が集まるパワーストーンだそうです。
触れることが可能なので、せっかくだから撫でておきました。
展望台から辺戸岬への景色がよく見えます。
微妙な天気ですが、うっすらと与論島が見えました。
帰り道には立派なガジュマルがあります。
なんていうか、ずっとそこにいたい雰囲気です。
いや、ママチャリなんであまりゆっくりもしていられないんですが。(^^;
というわけで、結局1時間ちょっと滞在してそれなりに堪能できたので帰路へ。
帰りは1時間半くらい、行きは上りが多かった分、帰りは下りで幾分か楽でした。
なんとか17:00前には観光案内所へ到着、
案内所のねーちゃんに、足がガクガクです(wとか言いながらママチャリを返却、
バスで名護の大中で乗り換え、那覇市内の牧志まで。
さいおんうふシーサーのある牧志駅からゆいレールでおもろまちまで行き、
宿でお休みです。
なんくるないさー。② [旅]
二日目①。
今日こそは辺戸岬へ。
しかし、辺戸岬へは名護からでも一日一往復のバス、しかも午後しか出ていません。
これはちょっと勿体無いなぁ、と思い色々調べて検討した結果、
国頭村のレンタサイクルで辺戸岬に行けるのではないか、という結論に達しました。(^^;
というわけで、朝からバスに乗って国頭村の道の駅、ゆいゆい国頭へ。
重量挙げのヤンバルクイナ選手(w
1987年の国体のマスコットキャラで、
国頭村が重量挙げの会場になったことで作られたものだそうです。
なんかインパクトあるなぁ・・・(^^;
レンタサイクルがあるのは隣接する観光案内所です。
普段は電動アシスト自転車があるそうですが、この日はトラブルで使えないとのこと。
普通のママチャリタイプならあるとのことで借りました。
終日(17:00迄)だと1000円、観光支援のクーポンが使えました。
問題なのは、片道20kmをオッサンがママチャリで行けるのか?(w
観光案内所のねーちゃん曰く、
「女性の方でも行かれた方、いらっしゃいますよー・・・私は行きませんけど(w」
という素敵な回答をいただきましたので(^^;ちょっと頑張ってみることにしました。
天気は晴れたり曇ったりですが、海沿いの国道58号線のサイクリングはなかなか素敵です。
ただ、行きはやや上りで結構しんどいです。(^^;;;
2時間くらいですかね、沖縄本島最北端、辺戸岬へ到着です。
沖縄が日本に復帰を記念して建てられた碑だそうです。
ちょっと雲が多いのが残念ですが、それでもこの景色は一度見ておきたかったんですよね。
鹿児島の与論島との友好のパナウル像。
何故か小さな不動明王像が。
近くには観光案内所に併設されたふくしぶカフェがあり、そちらで昼食。
ロコモコ、割といいお肉のハンバーグです。
さて、栄養補給をしたところで、大石林山へ寄りつつ帰路へ着きます。
今日こそは辺戸岬へ。
しかし、辺戸岬へは名護からでも一日一往復のバス、しかも午後しか出ていません。
これはちょっと勿体無いなぁ、と思い色々調べて検討した結果、
国頭村のレンタサイクルで辺戸岬に行けるのではないか、という結論に達しました。(^^;
というわけで、朝からバスに乗って国頭村の道の駅、ゆいゆい国頭へ。
重量挙げのヤンバルクイナ選手(w
1987年の国体のマスコットキャラで、
国頭村が重量挙げの会場になったことで作られたものだそうです。
なんかインパクトあるなぁ・・・(^^;
レンタサイクルがあるのは隣接する観光案内所です。
普段は電動アシスト自転車があるそうですが、この日はトラブルで使えないとのこと。
普通のママチャリタイプならあるとのことで借りました。
終日(17:00迄)だと1000円、観光支援のクーポンが使えました。
問題なのは、片道20kmをオッサンがママチャリで行けるのか?(w
観光案内所のねーちゃん曰く、
「女性の方でも行かれた方、いらっしゃいますよー・・・私は行きませんけど(w」
という素敵な回答をいただきましたので(^^;ちょっと頑張ってみることにしました。
天気は晴れたり曇ったりですが、海沿いの国道58号線のサイクリングはなかなか素敵です。
ただ、行きはやや上りで結構しんどいです。(^^;;;
2時間くらいですかね、沖縄本島最北端、辺戸岬へ到着です。
沖縄が日本に復帰を記念して建てられた碑だそうです。
ちょっと雲が多いのが残念ですが、それでもこの景色は一度見ておきたかったんですよね。
鹿児島の与論島との友好のパナウル像。
何故か小さな不動明王像が。
近くには観光案内所に併設されたふくしぶカフェがあり、そちらで昼食。
ロコモコ、割といいお肉のハンバーグです。
さて、栄養補給をしたところで、大石林山へ寄りつつ帰路へ着きます。
なんくるないさー。① [旅]
第八波な今日この頃。
重症化リスクも低くなってきたせいか、
もうみんなあまり気にしなくなってきましたね。
そろそろどこか遠くへ行きたいなぁ・・・と思ったりもしますが、
円安もあって海外とまでは思い切れないのと、
今年一度行ってまた行きたいと思ってしまったので、
旅行支援が使えるうちに、ともう一度沖縄に行ってみることにしました。(w
一日目。
兎にも角にも出発、飛行機から。
島の形からすると伊是名島上空あたりかな?沖縄に到着です。
今回は沖縄本島の最北端、辺戸岬を目標にしました。
一応、バスの乗り継ぎで順調に行けばその日のうちに辿り着ける・・・はずでしたが、
そこは流石に沖縄のバス、最初の乗り換え地点、
名護の大中まで30分遅れで到着、往復できるバスは一本しかないのに間に合わず(^^;
・・・というのはある程度想定していたので、
当初から二日目に辺戸岬を目指すプランも用意して
この日は名護のホテルに予約をとっていました。
というわけで、一日目は名護を散策です。
名護城跡へ。
前回行った勝連や今帰仁のような派手さはありませんが、
城跡、ということでは趣があって良いです。
階段を登っていくとまずは名護神社。
神社としても地味ですが、振り返ると名護の市内と海を見渡せる素敵な景色が。
もうちょっと日が暮れる頃にくればよかったかな。
神社から奥に入ると名護城跡。
この鬱蒼とした感じがたまらんよね。
さて、ここから海の方を目指します。
途中で、ひんぷんガジュマルを通る。
樹齢300年近くの天然記念物だそうです。
そして、名護湾に面した21世紀ビーチへ。
もうちょっと雲が薄ければなぁ・・・とは思うけれど、
でもこんなに綺麗な虹は初めてかも。
ちょうど日が沈む時間帯だったので、ビーチで黄昏てみる。
うん、来てよかったよ。
つか、沖縄って猫がほんとに多いなー。
夕食は、居酒屋のゆきのへ。
適当にググって探したお店だけど、お手頃価格で美味しく沖縄の酒と料理がいただけました。
やっぱりゴーヤチャンプルーだよね。
泡盛も堪能しながら、一日目を終えました。
重症化リスクも低くなってきたせいか、
もうみんなあまり気にしなくなってきましたね。
そろそろどこか遠くへ行きたいなぁ・・・と思ったりもしますが、
円安もあって海外とまでは思い切れないのと、
今年一度行ってまた行きたいと思ってしまったので、
旅行支援が使えるうちに、ともう一度沖縄に行ってみることにしました。(w
一日目。
兎にも角にも出発、飛行機から。
島の形からすると伊是名島上空あたりかな?沖縄に到着です。
今回は沖縄本島の最北端、辺戸岬を目標にしました。
一応、バスの乗り継ぎで順調に行けばその日のうちに辿り着ける・・・はずでしたが、
そこは流石に沖縄のバス、最初の乗り換え地点、
名護の大中まで30分遅れで到着、往復できるバスは一本しかないのに間に合わず(^^;
・・・というのはある程度想定していたので、
当初から二日目に辺戸岬を目指すプランも用意して
この日は名護のホテルに予約をとっていました。
というわけで、一日目は名護を散策です。
名護城跡へ。
前回行った勝連や今帰仁のような派手さはありませんが、
城跡、ということでは趣があって良いです。
階段を登っていくとまずは名護神社。
神社としても地味ですが、振り返ると名護の市内と海を見渡せる素敵な景色が。
もうちょっと日が暮れる頃にくればよかったかな。
神社から奥に入ると名護城跡。
この鬱蒼とした感じがたまらんよね。
さて、ここから海の方を目指します。
途中で、ひんぷんガジュマルを通る。
樹齢300年近くの天然記念物だそうです。
そして、名護湾に面した21世紀ビーチへ。
もうちょっと雲が薄ければなぁ・・・とは思うけれど、
でもこんなに綺麗な虹は初めてかも。
ちょうど日が沈む時間帯だったので、ビーチで黄昏てみる。
うん、来てよかったよ。
つか、沖縄って猫がほんとに多いなー。
夕食は、居酒屋のゆきのへ。
適当にググって探したお店だけど、お手頃価格で美味しく沖縄の酒と料理がいただけました。
やっぱりゴーヤチャンプルーだよね。
泡盛も堪能しながら、一日目を終えました。
そうだ。⑪ [旅]
夏休みな今日この頃。
感染者数は増えているし、台風は来ているし、
それでもやっぱり行動規制がない、ということで人出はどこも多そう。
まぁ、それを見越して七月に沖縄へ行ったんですが。
ただ、どこにも行かない、というのもなんなんでちょっと近場でおでかけを、
と考えると大体京都になってしまいます。(^^;
というわけで、京都でも行ったことがないエリアに足を伸ばしてみました。
JR向日町駅到着、からっキーなる謎のゆるキャラ?がお出迎えです。
どうやら激辛で有名な商店街があるそうです。
そこから歩いて・・・30分くらい、汗だくになりながらも竹の径へ。
嵐山の竹林の小径が有名ですが、
こちらも涼しげで、何より嵐山みたいに人がたくさんいなくていい(w
とはいえ道幅が広くて車も通れるし、距離が結構長いので歩くと結構疲れます。
途中には寺戸大塚古墳という古墳もあります。
そのまま歩いて阪急・洛西口駅から松尾大社駅へ。
駅から西へすぐのところに松尾大社があります。
酒造りの神としても有名だそうで、この社殿も重要文化財になっています。
その脇には相生の松なるものが。
縁結びにご利益があるそうですが・・・べ、別に寂しくなんか(ry
おみくじは白虎の中に入ってました。
四神相応の京の白虎にあたるのがこの松尾大社だそうです。
手水舎の上にはたくさんの風鈴が。
川越氷川神社をちょっと思い出しました。
今更だけど、風鈴っていい文化ですよね。
さて、次は駅を挟んで反対側を10分くらい歩いたところにある梅宮大社へ。
梅宮という名前だからなのか、梅が天日干しされていました。(^^;
こちらも酒造りの神が祀られているそうです。
何よりこの神社で有名なのは猫だそうですが・・・
流石の暑さに猫もダウンのようです。(^^;;;
途中、道路脇にあった電光掲示板に気温が出ていましたが39度、
そんな中、JR向日町駅→竹の径→阪急洛西口駅はトータルで90分くらい歩いていたので、
いくら竹林が涼しげでも流石に汗だくでした。
とはいえ、北の方に行けば台風だし、ウィルスも容赦はしてくれないし、
どうしたもんだろうかねえ・・・
感染者数は増えているし、台風は来ているし、
それでもやっぱり行動規制がない、ということで人出はどこも多そう。
まぁ、それを見越して七月に沖縄へ行ったんですが。
ただ、どこにも行かない、というのもなんなんでちょっと近場でおでかけを、
と考えると大体京都になってしまいます。(^^;
というわけで、京都でも行ったことがないエリアに足を伸ばしてみました。
JR向日町駅到着、からっキーなる謎のゆるキャラ?がお出迎えです。
どうやら激辛で有名な商店街があるそうです。
そこから歩いて・・・30分くらい、汗だくになりながらも竹の径へ。
嵐山の竹林の小径が有名ですが、
こちらも涼しげで、何より嵐山みたいに人がたくさんいなくていい(w
とはいえ道幅が広くて車も通れるし、距離が結構長いので歩くと結構疲れます。
途中には寺戸大塚古墳という古墳もあります。
そのまま歩いて阪急・洛西口駅から松尾大社駅へ。
駅から西へすぐのところに松尾大社があります。
酒造りの神としても有名だそうで、この社殿も重要文化財になっています。
その脇には相生の松なるものが。
縁結びにご利益があるそうですが・・・べ、別に寂しくなんか(ry
おみくじは白虎の中に入ってました。
四神相応の京の白虎にあたるのがこの松尾大社だそうです。
手水舎の上にはたくさんの風鈴が。
川越氷川神社をちょっと思い出しました。
今更だけど、風鈴っていい文化ですよね。
さて、次は駅を挟んで反対側を10分くらい歩いたところにある梅宮大社へ。
梅宮という名前だからなのか、梅が天日干しされていました。(^^;
こちらも酒造りの神が祀られているそうです。
何よりこの神社で有名なのは猫だそうですが・・・
流石の暑さに猫もダウンのようです。(^^;;;
途中、道路脇にあった電光掲示板に気温が出ていましたが39度、
そんな中、JR向日町駅→竹の径→阪急洛西口駅はトータルで90分くらい歩いていたので、
いくら竹林が涼しげでも流石に汗だくでした。
とはいえ、北の方に行けば台風だし、ウィルスも容赦はしてくれないし、
どうしたもんだろうかねえ・・・
うちなー。③ [旅]
三日目。
最終日、帰りの飛行機は夕方なので、
それまでの時間に読谷村の残波岬灯台へ。
おもろまちのバスターミナルから1時間20分くらいで読谷村バスターミナルへ到着。
ここから・・・さらに徒歩で50分近きましたが(^^;
残波岬灯台到着です。
以前、島根の日御碕灯台に行ったことはありますが、
本当に晴れた日の灯台って美しいです。
残波岬灯台も登ることができます、300円也。
流石にこの炎天下、ここまで歩いてきた上に登りは疲れましたが、
なんとか登りました。
いやー、この景色はたまらんよね。
読谷村出身の泰期という人の像だそうです。
商売の神様として祀られているそうです。
そしてその泰期の像の近くになにやらバスが、
金城パーラーというお店になっていました。
50年以上、ここで営業しているお店らしく、
自分も紅いもソフトを美味しくいただきました。
とりあえずそろそろ戻らないと帰りの飛行機に間に合うバスが微妙なので、
再び読谷村バスターミナルへ歩いて戻り、
そこからバスでおもろまちへ。
少し時間に余裕ができたのでゆいレールで牧志駅まで行き、
最後は沖縄旅行の定番、国際通りでお土産物を物色して帰りました。
正直、沖縄へは今まで仕事でしか行ったことがなかったので、
観光としては初でしたがむっちゃ楽しかったです。
みんなが沖縄へ行きたがるのもよく分かりましたし、
移住したくなる人たちの気持ちもわかるなー。
一方で自分のようなペーパードライバーには厳しい面もあり、
唯一の鉄道・ゆいレールは区間が短いですし、
バスは結構発達していますが、本数は多くはないし到着時間はほぼほぼ遅れるので(^^;
乗り換えを駆使して移動するにも限界があります。
あと、行きたいところは山ほどあるけれど、
それぞれの間の距離が結構あるので一日に行ける範囲も限られてきます。
ただ、沖縄の天気予報は当たらない、というのは本当で、
三日とも曇りか雨の天気予報だったのがずっと快晴でした。(w
でも沖縄は実は天気が良い日は少ないとも聞いたので、
自分は運が良かったのか、よっぽど晴れ男なのか・・・
まぁ、また感染者数が増え始めているし、
どうせそれでもこれからのシーズンは観光客も増えるだろうから、
早めに行っといて良かったかな。
最終日、帰りの飛行機は夕方なので、
それまでの時間に読谷村の残波岬灯台へ。
おもろまちのバスターミナルから1時間20分くらいで読谷村バスターミナルへ到着。
ここから・・・さらに徒歩で50分近きましたが(^^;
残波岬灯台到着です。
以前、島根の日御碕灯台に行ったことはありますが、
本当に晴れた日の灯台って美しいです。
残波岬灯台も登ることができます、300円也。
流石にこの炎天下、ここまで歩いてきた上に登りは疲れましたが、
なんとか登りました。
いやー、この景色はたまらんよね。
読谷村出身の泰期という人の像だそうです。
商売の神様として祀られているそうです。
そしてその泰期の像の近くになにやらバスが、
金城パーラーというお店になっていました。
50年以上、ここで営業しているお店らしく、
自分も紅いもソフトを美味しくいただきました。
とりあえずそろそろ戻らないと帰りの飛行機に間に合うバスが微妙なので、
再び読谷村バスターミナルへ歩いて戻り、
そこからバスでおもろまちへ。
少し時間に余裕ができたのでゆいレールで牧志駅まで行き、
最後は沖縄旅行の定番、国際通りでお土産物を物色して帰りました。
正直、沖縄へは今まで仕事でしか行ったことがなかったので、
観光としては初でしたがむっちゃ楽しかったです。
みんなが沖縄へ行きたがるのもよく分かりましたし、
移住したくなる人たちの気持ちもわかるなー。
一方で自分のようなペーパードライバーには厳しい面もあり、
唯一の鉄道・ゆいレールは区間が短いですし、
バスは結構発達していますが、本数は多くはないし到着時間はほぼほぼ遅れるので(^^;
乗り換えを駆使して移動するにも限界があります。
あと、行きたいところは山ほどあるけれど、
それぞれの間の距離が結構あるので一日に行ける範囲も限られてきます。
ただ、沖縄の天気予報は当たらない、というのは本当で、
三日とも曇りか雨の天気予報だったのがずっと快晴でした。(w
でも沖縄は実は天気が良い日は少ないとも聞いたので、
自分は運が良かったのか、よっぽど晴れ男なのか・・・
まぁ、また感染者数が増え始めているし、
どうせそれでもこれからのシーズンは観光客も増えるだろうから、
早めに行っといて良かったかな。