良かったら一緒にどう? [本]
年末な今日この頃。
年末年始を避けて12月上旬に高雄へ行ったところもあるので、
家でゆっくり読書です。
で、なんとなく書店で目が合って手に取った小説が当たりだったので。
魔王を倒した勇者が、その帰路で殺され、戻ってこなかった。
一体何が起こったのか、というのを調べていくファンタジー系ミステリー
・・・と思っていたらいい意味で裏切られました。
王道の中世ファンタジーな世界観、
騎士・聖女・魔術師、典型的な勇者の仲間たちと王女様、
その仲間たちの語りから回想が始まり、勇者の本当の姿が描かれていきます。
そして、少しずつその真相に近づいていくのだけれど、
王道で典型的に思えていたものが実はちょっと違っていて、
最後はほっこりした気持ちで読み終えられます。
それ、伏線だったの?って思うようなことが優しく回収されていて、
ちょっとクスッなってしまいました。
文章も読みやすくて、今のラノベというより
自分たちが学生の頃に読んでた頃のスニーカー文庫を思い出しました。
どうやら著者は同世代くらいで、初めて買った小説がロードス島戦記、
という人のようなのでちょうど良かったのかもしれません。
内容的にも前向きになれる物語なので、
同世代くらいで昔ファンタジー小説とか読んでたなー、
っていう自分みたいな疲れたオッサン(^^;にもオススメしたい作品ですね。
年末年始を避けて12月上旬に高雄へ行ったところもあるので、
家でゆっくり読書です。
で、なんとなく書店で目が合って手に取った小説が当たりだったので。
魔王を倒した勇者が、その帰路で殺され、戻ってこなかった。
一体何が起こったのか、というのを調べていくファンタジー系ミステリー
・・・と思っていたらいい意味で裏切られました。
王道の中世ファンタジーな世界観、
騎士・聖女・魔術師、典型的な勇者の仲間たちと王女様、
その仲間たちの語りから回想が始まり、勇者の本当の姿が描かれていきます。
そして、少しずつその真相に近づいていくのだけれど、
王道で典型的に思えていたものが実はちょっと違っていて、
最後はほっこりした気持ちで読み終えられます。
それ、伏線だったの?って思うようなことが優しく回収されていて、
ちょっとクスッなってしまいました。
文章も読みやすくて、今のラノベというより
自分たちが学生の頃に読んでた頃のスニーカー文庫を思い出しました。
どうやら著者は同世代くらいで、初めて買った小説がロードス島戦記、
という人のようなのでちょうど良かったのかもしれません。
内容的にも前向きになれる物語なので、
同世代くらいで昔ファンタジー小説とか読んでたなー、
っていう自分みたいな疲れたオッサン(^^;にもオススメしたい作品ですね。
再訪の旅、まとめ。 [旅・海外]
というわけで、コロナ前以来の海外旅行のまとめ。
1.服装・荷物
わかっていたこととはいえ温かい、っていうか暑い!(w
二日目の恒春の日中最高気温は27度、
そして、さらに南へ半袖でサイクリング40km、腕が軽く日焼けしてました。
ちょっと小雨にも降られましたがすぐ乾くし(^^;
全然気にならない程度。
前回は日本出国前に着ていた上着の扱いに困ったので、
今回はワークマンでパッカブルのジャケットを購入して着て行き、
現地では収納してお土産の緩衝材にしてました。
夜は高雄で過ごしていますが、半袖ででも全然OKでした。
バックパックは前回同様26lのものを持って行きました。
2.言葉
4回目ですが、言葉は相変わらず全然わかりません(^^;;;
高雄はともかく恒春はおそらくほとんど(日本人含む)外国人を見かけず、
Giantの自転車屋にロード乗りのドイツ人?がいたのを見かけたくらいで
日本語はもちろん、(カタコトの)英語もちょっと厳しかった感じ。
でも、このコロナ禍で実はすごくレベルが上がったと思ったのはスマホの翻訳アプリ、
今回は大活躍してくれました。
見た目がそれほど変わらないせいか普通に現地の言葉で話しかけられますが、
ホテルとか個人の飲食店とかだと話を聞いてくれようとする優しさもあるので大丈夫です。
ただ、コンビニとか駅とか人が多く忙しないところでは
割と冷たくあしらわれることもあります。
3.交通
今回はMRT(地下鉄)・フェリー・バス・レンタサイクル・タクシーと
いろいろ駆使することになりました。
なかでもレンタサイクルとタクシーは海外では初だったのでちょっと不安もありました。
レンタサイクルは最近クロスバイクを趣味にしているところもあり、
なんとか台湾最南端に挑戦しようと事前にある程度調べて行きました。
台湾はYoubikeというレンタサイクルがとても普及していて、
どうやら恒春でも使えるらしいとわかったのでそれを利用することも考えましたが、
Googleのクチコミで恒春のGiantの自転車屋がクロスバイクを貸してくれると知り、
そちらにしました。
Giantの自転車屋と言っても、
日本のBridgestoneの看板を掲げた町の自転車屋みたいな感じで、
店のにーちゃんとお互い翻訳アプリやカタコトの英語でなんとかなりました。
タクシーは出発が早朝でMRTもバスもなかったのでホテルで呼んでもらいました。
残念ながらiPassカードは使えませんでしたが、
早朝(深夜?)で空港まで約10kmで415元、
今のレートでも2000円切るくらいなのでバスやMRTより高いけど、
日本のタクシーの半額以下くらいですかね。
MRT・フェリー・バスはiPassカードが使える上に電子決済だと割引が結構あります。
何より、今回は5000元のiPassカードが当たったのが大きかったです。
台湾観光局が2025年6月までやっているキャンペーンらしいので
必ず当たるわけではありませんが損することもないので、これは利用すべきです。
悠遊カード・iPassカード・iCashの3つから選べますが、
有効期限は90日間で、
初回分の限定カードは2023/12/31までと書かれてますが、これもそうなのかな?
正直、日本の交通系ICカードほど使える店は多くありませんし、
台湾は交通費が安いので二泊三日では使いきれません(^^;
自分も駅のコンビニでお土産を買ってある程度消費しましたが、
それでも3000元以上残ってしまいました。
まあ、それでもだいぶ助かりましたけどね。
3.通信
今回は、SIMフリーのiPhone SEが一台手元にあったのでそれを持って行き
中華電信のプリペイドSIMを利用しました。
今回は日本でkkdayを利用して事前に手配して、
バウチャーチケットを持っていく形にしました。
4Gで三日間データ通信使い放題、通話可能で1300円くらいでかなりお得ですし、
空港の中華電信のカウンターでバウチャーチケットを渡すだけでいいのでとても楽でした。
4.費用
往復航空券(日本‐台湾)+ホテル(2泊)・・・ 約90,000円
自宅関空往復 JR ・・・ 約2,800円
現地使用現金 ・・・ 8,000円
■旅費計:約100,800円
コロナ前と比べても航空券が少し高めだったんですが、
iPassカード当選のおかげで結果的には少し費用を抑えられました。
以前と比べてもさらに台湾ドル高だったんですが、
それでも交通機関や飲食代は日本よりもまだ安く、
正直、タクシーを使わなければもっと安く済んでいたレベルです。
5.感想
今回は高雄・恒春を楽しみました。
高雄は駅近に電気街があることもありますが、
駅構内がやけに・・・サブカル化していてちょっとびっくりしました。(^^;
飛行機の都合、時間が少しタイトになりましたが、
前回見た旗津島の夕日が忘れられず、絶対に外すわけにはいかなかったので、
到着後は日没時間をチェックしながら慌てて旗津島へ向かいました。
恒春は大きな街ではありませんが城門と城壁に囲まれた街で、
台北や高雄のような都市にはない、自分が見たかった台湾の景色だと思いました。
城門の上を歩いたときはテンション上がったなー。(^^
台湾最南端へのサイクリングも楽しかったし、
お土産屋さんとのやりとりも面白くて、海外旅行の良さを思い出させてくれました。
コロナ後初海外にここを選んで大正解です。
あと、帰国してさっそく「海角七号」のBDを買って観てみました。
普通観た後に聖地巡礼だと思うんですけど、
行った後だからこそ雰囲気がわかる楽しさがありました。
町興しにイベントをやる、みたいな映画のノリに近いんですが、
それが日本統治時代の話を交えることで深みが出ましたかね。
読み上げられる手紙の言葉が素晴らしく、
それに繋がる音楽も、そして最後も、とても良かったです。
行って、観て、本当によかったよ。
問題はやっぱり台北に比べて高雄への飛行機が少ないこと。
ほぼ台湾の人で日本人は私以外にほとんど乗っていなかったので仕方ないですが、
エバーだと帰りが早朝になってしまうのでちょっと時間が足りなかったですね。
今回、現地では総統選の選挙活動をやっていたけど、
これからもまた行きたくなるような素敵な台湾であり続けて欲しいなぁ・・・
1.服装・荷物
わかっていたこととはいえ温かい、っていうか暑い!(w
二日目の恒春の日中最高気温は27度、
そして、さらに南へ半袖でサイクリング40km、腕が軽く日焼けしてました。
ちょっと小雨にも降られましたがすぐ乾くし(^^;
全然気にならない程度。
前回は日本出国前に着ていた上着の扱いに困ったので、
今回はワークマンでパッカブルのジャケットを購入して着て行き、
現地では収納してお土産の緩衝材にしてました。
夜は高雄で過ごしていますが、半袖ででも全然OKでした。
バックパックは前回同様26lのものを持って行きました。
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2.言葉
4回目ですが、言葉は相変わらず全然わかりません(^^;;;
高雄はともかく恒春はおそらくほとんど(日本人含む)外国人を見かけず、
Giantの自転車屋にロード乗りのドイツ人?がいたのを見かけたくらいで
日本語はもちろん、(カタコトの)英語もちょっと厳しかった感じ。
でも、このコロナ禍で実はすごくレベルが上がったと思ったのはスマホの翻訳アプリ、
今回は大活躍してくれました。
見た目がそれほど変わらないせいか普通に現地の言葉で話しかけられますが、
ホテルとか個人の飲食店とかだと話を聞いてくれようとする優しさもあるので大丈夫です。
ただ、コンビニとか駅とか人が多く忙しないところでは
割と冷たくあしらわれることもあります。
3.交通
今回はMRT(地下鉄)・フェリー・バス・レンタサイクル・タクシーと
いろいろ駆使することになりました。
なかでもレンタサイクルとタクシーは海外では初だったのでちょっと不安もありました。
レンタサイクルは最近クロスバイクを趣味にしているところもあり、
なんとか台湾最南端に挑戦しようと事前にある程度調べて行きました。
台湾はYoubikeというレンタサイクルがとても普及していて、
どうやら恒春でも使えるらしいとわかったのでそれを利用することも考えましたが、
Googleのクチコミで恒春のGiantの自転車屋がクロスバイクを貸してくれると知り、
そちらにしました。
Giantの自転車屋と言っても、
日本のBridgestoneの看板を掲げた町の自転車屋みたいな感じで、
店のにーちゃんとお互い翻訳アプリやカタコトの英語でなんとかなりました。
タクシーは出発が早朝でMRTもバスもなかったのでホテルで呼んでもらいました。
残念ながらiPassカードは使えませんでしたが、
早朝(深夜?)で空港まで約10kmで415元、
今のレートでも2000円切るくらいなのでバスやMRTより高いけど、
日本のタクシーの半額以下くらいですかね。
MRT・フェリー・バスはiPassカードが使える上に電子決済だと割引が結構あります。
何より、今回は5000元のiPassカードが当たったのが大きかったです。
台湾観光局が2025年6月までやっているキャンペーンらしいので
必ず当たるわけではありませんが損することもないので、これは利用すべきです。
悠遊カード・iPassカード・iCashの3つから選べますが、
有効期限は90日間で、
初回分の限定カードは2023/12/31までと書かれてますが、これもそうなのかな?
正直、日本の交通系ICカードほど使える店は多くありませんし、
台湾は交通費が安いので二泊三日では使いきれません(^^;
自分も駅のコンビニでお土産を買ってある程度消費しましたが、
それでも3000元以上残ってしまいました。
まあ、それでもだいぶ助かりましたけどね。
3.通信
今回は、SIMフリーのiPhone SEが一台手元にあったのでそれを持って行き
中華電信のプリペイドSIMを利用しました。
今回は日本でkkdayを利用して事前に手配して、
バウチャーチケットを持っていく形にしました。
4Gで三日間データ通信使い放題、通話可能で1300円くらいでかなりお得ですし、
空港の中華電信のカウンターでバウチャーチケットを渡すだけでいいのでとても楽でした。
4.費用
往復航空券(日本‐台湾)+ホテル(2泊)・・・ 約90,000円
自宅関空往復 JR ・・・ 約2,800円
現地使用現金 ・・・ 8,000円
■旅費計:約100,800円
コロナ前と比べても航空券が少し高めだったんですが、
iPassカード当選のおかげで結果的には少し費用を抑えられました。
以前と比べてもさらに台湾ドル高だったんですが、
それでも交通機関や飲食代は日本よりもまだ安く、
正直、タクシーを使わなければもっと安く済んでいたレベルです。
5.感想
今回は高雄・恒春を楽しみました。
高雄は駅近に電気街があることもありますが、
駅構内がやけに・・・サブカル化していてちょっとびっくりしました。(^^;
飛行機の都合、時間が少しタイトになりましたが、
前回見た旗津島の夕日が忘れられず、絶対に外すわけにはいかなかったので、
到着後は日没時間をチェックしながら慌てて旗津島へ向かいました。
恒春は大きな街ではありませんが城門と城壁に囲まれた街で、
台北や高雄のような都市にはない、自分が見たかった台湾の景色だと思いました。
城門の上を歩いたときはテンション上がったなー。(^^
台湾最南端へのサイクリングも楽しかったし、
お土産屋さんとのやりとりも面白くて、海外旅行の良さを思い出させてくれました。
コロナ後初海外にここを選んで大正解です。
あと、帰国してさっそく「海角七号」のBDを買って観てみました。
普通観た後に聖地巡礼だと思うんですけど、
行った後だからこそ雰囲気がわかる楽しさがありました。
町興しにイベントをやる、みたいな映画のノリに近いんですが、
それが日本統治時代の話を交えることで深みが出ましたかね。
読み上げられる手紙の言葉が素晴らしく、
それに繋がる音楽も、そして最後も、とても良かったです。
行って、観て、本当によかったよ。
問題はやっぱり台北に比べて高雄への飛行機が少ないこと。
ほぼ台湾の人で日本人は私以外にほとんど乗っていなかったので仕方ないですが、
エバーだと帰りが早朝になってしまうのでちょっと時間が足りなかったですね。
今回、現地では総統選の選挙活動をやっていたけど、
これからもまた行きたくなるような素敵な台湾であり続けて欲しいなぁ・・・
再訪の旅。④ [旅・海外]
三日目。
今回の旅の残念なところで、
帰りは7時5分発の便になってしまったので、
4時起きで準備をして5時にはホテルをチェックアウトです。
MRTもバスも無い時間帯だったので
ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらいました。
ホテルから高雄国際空港の国際線ターミナルまでで415元、
残念ながらiPassカードは使えませんでしたが、
ここまでのバスやMRT、フェリー代は全部当選したiPassカードで賄えていたので
全然余裕がありました。
早朝でも人が多いですねえ・・・
本当に名残惜しいですが、高雄を出発です。
自分の勝手な感覚で、
台北の空港は日本人含め結構外国人も結構いるイメージでしたが、
高雄の空港は圧倒的に現地の人の方が多い気がしました。
外国人用の入出国ゲートの利用者もほとんどいなかったもんなぁ・・・
そういう意味ではまだまだ高雄からの南部の方が
観光地ズレしすぎていない台湾らしい台湾を見られる気がしました。
さて、帰りの機内食です。
チキンにしましたが、早朝から台湾ビールです。(w
頼むときに「Beer」って言ったら今回は日本人の乗務員だったらしく、
「あ、ビールですね?」と返されてちょっと恥ずかしかったです(^^;
11時前に関空へ無事到着。
もう少し時間があれば・・・と思いましたが、
久しぶりでしたしそこまで休みを取れませんしね。
久々の海外、4回目の台湾、2回目の高雄、初めての海外サイクリング、
楽しすぎてまた行きたくなっちゃいますよね。
つか、仕事に行きたくないなあ・・・
今回の旅の残念なところで、
帰りは7時5分発の便になってしまったので、
4時起きで準備をして5時にはホテルをチェックアウトです。
MRTもバスも無い時間帯だったので
ホテルのフロントにタクシーを呼んでもらいました。
ホテルから高雄国際空港の国際線ターミナルまでで415元、
残念ながらiPassカードは使えませんでしたが、
ここまでのバスやMRT、フェリー代は全部当選したiPassカードで賄えていたので
全然余裕がありました。
早朝でも人が多いですねえ・・・
本当に名残惜しいですが、高雄を出発です。
自分の勝手な感覚で、
台北の空港は日本人含め結構外国人も結構いるイメージでしたが、
高雄の空港は圧倒的に現地の人の方が多い気がしました。
外国人用の入出国ゲートの利用者もほとんどいなかったもんなぁ・・・
そういう意味ではまだまだ高雄からの南部の方が
観光地ズレしすぎていない台湾らしい台湾を見られる気がしました。
さて、帰りの機内食です。
チキンにしましたが、早朝から台湾ビールです。(w
頼むときに「Beer」って言ったら今回は日本人の乗務員だったらしく、
「あ、ビールですね?」と返されてちょっと恥ずかしかったです(^^;
11時前に関空へ無事到着。
もう少し時間があれば・・・と思いましたが、
久しぶりでしたしそこまで休みを取れませんしね。
久々の海外、4回目の台湾、2回目の高雄、初めての海外サイクリング、
楽しすぎてまた行きたくなっちゃいますよね。
つか、仕事に行きたくないなあ・・・
再訪の旅。③ [旅・海外]
二日目。②
さて、恒春を散策です。
恒春郡福徳宮。
Giantの自転車屋から割と近くにありました。
この街は清朝末期には城塞都市で、
その時の城壁・城門が割と状態良く残っていることで有名だそうです。
まずは西門。
そして北門。
北門の近くにはなぜか戦車が展示されています。
北門の上に登ってみました。
この雰囲気は好き過ぎる・・・
流石に城壁全部残っているわけではないので一周はできません。
東門です。
そして、南門です。
南門の周りはラウンドアバウトになっていて、
城壁は繋がっていませんが見た目にはいちばん綺麗です。
阿嘉の家、
台湾で大ヒットした映画「海角七号」の撮影現場だそうです。
観たことなかったのですが、台湾と日本の関係を描いた映画みたいですね。
恒春へ来たのも何かの縁、今度ちょっと観てみましょうかね。
四方食事麵食館で遅い昼食をとりました。
媽媽的燉肉(豬肉)、100元です。
豚肉の肉じゃがっぽいものを載せた丼です。
肉がゴロゴロしてるし美味しいです。
夕方に近づいてきたのでそろそろ高雄へ戻ります。
恒春遊客服務中心、バスステーションです。
ここでは次のバスの整理券を受け取って、
整理番号順に空いている席に座る方式です。
喜羊羊食品というお土産屋さんが併設されていますが、
棚の上に日本の人形が飾られていました。
店の方が30年前に日本で購入されたものだそうです。
どうやら良く日本に旅行されている人のようで、
私が日本人だとわかると日本に来た時のに撮った写真を色々見せてくれました。
あまりに話に夢中になってもう少しでバスに乗り遅れるところでしたが(^^;
あとで買ったお土産の袋の中を覗いたら、
どうやらちょっとおまけしてくれていたようでした。
こんな素敵な出会いがあるから旅はやめられないんですよね。(^^
ちなみにそのお土産屋さんで強くお勧めされたものがこちらの海陸肉乾。
豚肉とマグロのジャーキーです。
本当はお土産として日本に持って帰りたかったけど、
豚肉のジャーキーは検疫でひっかかって日本国内へは持ち込めないようなので、
この日の晩と翌朝の朝食としてホテルで食べました。
これ、本当に美味しかったんですよ。
日本に持って帰れないのは残念すぎるなあ・・・
さて、恒春を散策です。
恒春郡福徳宮。
Giantの自転車屋から割と近くにありました。
この街は清朝末期には城塞都市で、
その時の城壁・城門が割と状態良く残っていることで有名だそうです。
まずは西門。
そして北門。
北門の近くにはなぜか戦車が展示されています。
北門の上に登ってみました。
この雰囲気は好き過ぎる・・・
流石に城壁全部残っているわけではないので一周はできません。
東門です。
そして、南門です。
南門の周りはラウンドアバウトになっていて、
城壁は繋がっていませんが見た目にはいちばん綺麗です。
阿嘉の家、
台湾で大ヒットした映画「海角七号」の撮影現場だそうです。
観たことなかったのですが、台湾と日本の関係を描いた映画みたいですね。
恒春へ来たのも何かの縁、今度ちょっと観てみましょうかね。
四方食事麵食館で遅い昼食をとりました。
媽媽的燉肉(豬肉)、100元です。
豚肉の肉じゃがっぽいものを載せた丼です。
肉がゴロゴロしてるし美味しいです。
夕方に近づいてきたのでそろそろ高雄へ戻ります。
恒春遊客服務中心、バスステーションです。
ここでは次のバスの整理券を受け取って、
整理番号順に空いている席に座る方式です。
喜羊羊食品というお土産屋さんが併設されていますが、
棚の上に日本の人形が飾られていました。
店の方が30年前に日本で購入されたものだそうです。
どうやら良く日本に旅行されている人のようで、
私が日本人だとわかると日本に来た時のに撮った写真を色々見せてくれました。
あまりに話に夢中になってもう少しでバスに乗り遅れるところでしたが(^^;
あとで買ったお土産の袋の中を覗いたら、
どうやらちょっとおまけしてくれていたようでした。
こんな素敵な出会いがあるから旅はやめられないんですよね。(^^
ちなみにそのお土産屋さんで強くお勧めされたものがこちらの海陸肉乾。
豚肉とマグロのジャーキーです。
本当はお土産として日本に持って帰りたかったけど、
豚肉のジャーキーは検疫でひっかかって日本国内へは持ち込めないようなので、
この日の晩と翌朝の朝食としてホテルで食べました。
これ、本当に美味しかったんですよ。
日本に持って帰れないのは残念すぎるなあ・・・
再訪の旅。② [旅・海外]
二日目。①
今回は高雄からさらに南へ行くことを目的にしました。
ただ、電車は台東方面には出ていますが、
南の方へは続いていないのでバスを利用することになります。
というわけで、ホテルを出発。
今回2泊したモダンプラザホテルです。
クチコミなどであまり良くない評価もあったので泊まる前は心配でしたが、
行ってみると駅近だしスタッフの対応も良く、いいホテルでした。
お互い翻訳アプリを使いながらですが、こちらの質問にも丁寧に答えてくれました。
清掃もちゃんとされていますが、
設備自体は古めなのでそこが気になるかどうかで評価が分かれると思います。
さて、MRTで左營駅へ。
いくつかルートはあるようですがここから台湾好行という観光シャトルバスがあり、
その中の墾丁快線で恒春へ向かいます。
チケット売り場は高鉄左營駅2Fを出てすぐのところにあり、
8:10からしか開いていないらしくかなり迷いました。
1番早い便で8:30出発、
悠遊カードやiPassカードで乗車・支払いできますが、
出発前にチケット売り場で座席を確保する必要があります。
バスに乗車すると水とポケットティッシュが配られました。
前述のチケット売り場で座席確保のカードを渡され、
それを提示して乗車しますが指定席ではなく自由、
乗車時と降車時に悠遊カードやiPassカードをタッチします。
バスに揺られること約2時間、恒春へ到着です。
終点ではなく、日本語や英語のアナウンスもないので要注意です。
そしてここからは自転車で、台湾の最南端を目指します。
というわけで、レンタサイクルです。
台湾はYoubikeというレンタサイクルが結構普及していて、
この恒春でも借りることができます。
ただ、一部電動アシスト自転車もあるようですが基本的にはママチャリ、
それで往復40km近くを走るのはちょっとしんどい。
事前に、恒春のGiantの自転車屋が自転車を貸してくれるということを調べておいたので、
そこでGiantのクロスバイクを借りました。
サイクルコンピュータ・ボトルホルダー・エルゴグリップ装備なので
さすが自転車屋のレンタサイクルですね。
日本語は通じませんが片言の英語と翻訳アプリで意図を駆使して(^^;
最南端へ行きたいと店の人に伝えると、約3時間くらい、と教えてくれました。
パスポートの写しを取られますが1時間につき50元、
とりあえず3時間150元で超過分は後払いということにしてくれました。
というわけで出発。
最初はちょっと迷いましたが大きな道路に出ればあとはほぼ一本道。
日本と違って車や自転車は右側通行です。
自転車・バイク用のレーンがある道も多いですが、
街中でも自転車よりスクーターの方が多い感じで、
結構なスピードで脇を通り抜けていくのでなかなか怖いです。
これは船帆石と言うそうです。
有名な観光スポットのようで、写真を撮っている人たちがいました。
で、最南端近くまで来ました。
この辺りからGoogleマップの経路案内が役に立ちません。(^^;;;
経路案内が示す最短ルートではなく、大きめの道を通った方が正解です。
途中、有料の駐車場(20元)があり、自転車をどうするか迷いましたが、
そのまま先に進むと自転車置き場などはなかったので
そこに自転車を停めた方が良いです。
そして、駐車場から少し歩いて台湾最南端碑へ到着。
この海の向こうがフィリピンか・・・
Googleさんのせいでタイムロスをしながらもなんとか往復できました。(^^;
現地滞在時間や休憩時間も含めると3時間をちょっと超えてしまいましたが、
自転車屋の人がちょっと大目に見てくれて3時間分ですみました、多謝!
台湾4度目にして最南端へ到達、そして海外初のサイクリング、楽しすぎる!!(^^
今回は高雄からさらに南へ行くことを目的にしました。
ただ、電車は台東方面には出ていますが、
南の方へは続いていないのでバスを利用することになります。
というわけで、ホテルを出発。
今回2泊したモダンプラザホテルです。
クチコミなどであまり良くない評価もあったので泊まる前は心配でしたが、
行ってみると駅近だしスタッフの対応も良く、いいホテルでした。
お互い翻訳アプリを使いながらですが、こちらの質問にも丁寧に答えてくれました。
清掃もちゃんとされていますが、
設備自体は古めなのでそこが気になるかどうかで評価が分かれると思います。
さて、MRTで左營駅へ。
いくつかルートはあるようですがここから台湾好行という観光シャトルバスがあり、
その中の墾丁快線で恒春へ向かいます。
チケット売り場は高鉄左營駅2Fを出てすぐのところにあり、
8:10からしか開いていないらしくかなり迷いました。
1番早い便で8:30出発、
悠遊カードやiPassカードで乗車・支払いできますが、
出発前にチケット売り場で座席を確保する必要があります。
バスに乗車すると水とポケットティッシュが配られました。
前述のチケット売り場で座席確保のカードを渡され、
それを提示して乗車しますが指定席ではなく自由、
乗車時と降車時に悠遊カードやiPassカードをタッチします。
バスに揺られること約2時間、恒春へ到着です。
終点ではなく、日本語や英語のアナウンスもないので要注意です。
そしてここからは自転車で、台湾の最南端を目指します。
というわけで、レンタサイクルです。
台湾はYoubikeというレンタサイクルが結構普及していて、
この恒春でも借りることができます。
ただ、一部電動アシスト自転車もあるようですが基本的にはママチャリ、
それで往復40km近くを走るのはちょっとしんどい。
事前に、恒春のGiantの自転車屋が自転車を貸してくれるということを調べておいたので、
そこでGiantのクロスバイクを借りました。
サイクルコンピュータ・ボトルホルダー・エルゴグリップ装備なので
さすが自転車屋のレンタサイクルですね。
日本語は通じませんが片言の英語と翻訳アプリで意図を駆使して(^^;
最南端へ行きたいと店の人に伝えると、約3時間くらい、と教えてくれました。
パスポートの写しを取られますが1時間につき50元、
とりあえず3時間150元で超過分は後払いということにしてくれました。
というわけで出発。
最初はちょっと迷いましたが大きな道路に出ればあとはほぼ一本道。
日本と違って車や自転車は右側通行です。
自転車・バイク用のレーンがある道も多いですが、
街中でも自転車よりスクーターの方が多い感じで、
結構なスピードで脇を通り抜けていくのでなかなか怖いです。
これは船帆石と言うそうです。
有名な観光スポットのようで、写真を撮っている人たちがいました。
で、最南端近くまで来ました。
この辺りからGoogleマップの経路案内が役に立ちません。(^^;;;
経路案内が示す最短ルートではなく、大きめの道を通った方が正解です。
途中、有料の駐車場(20元)があり、自転車をどうするか迷いましたが、
そのまま先に進むと自転車置き場などはなかったので
そこに自転車を停めた方が良いです。
そして、駐車場から少し歩いて台湾最南端碑へ到着。
この海の向こうがフィリピンか・・・
Googleさんのせいでタイムロスをしながらもなんとか往復できました。(^^;
現地滞在時間や休憩時間も含めると3時間をちょっと超えてしまいましたが、
自転車屋の人がちょっと大目に見てくれて3時間分ですみました、多謝!
台湾4度目にして最南端へ到達、そして海外初のサイクリング、楽しすぎる!!(^^
再訪の旅。① [旅・海外]
コロナがすっかり落ち着いた今日この頃。
そろそろ海外旅行を再開してみようかな、と。(^^;;;
というわけで、コロナ禍直前の2020年1月に訪れていた台湾・高雄
を再訪することにしました。
台北着・泊、でも考えましたが、今回はあえて高雄着・泊にしました。
出発はいつものように関空からです。
今回もエバー航空です。
機内食です。
豚と鶏から選択で豚を選びましたが、普通に中国語で聞かれたので困りました。(^^;
空からの台湾です。
久しぶりの海外だし、緊張するなぁ・・・
さて、高雄国際空港に到着。
まずはプリペイドSIMの購入と両替ですが、
今、台湾観光局が個人旅行客対象に
抽選で 5000元の電子マネーをプレゼントする企画を行なってます。
出発前日迄にWEBで応募登録して、台湾の空港内で当選したかが分かるのですが・・・
なんと、5000元分のiPassカード当選しました!(^^
今のレートだと日本円にして約2万3千円相当です。
ネット上で、当選率が高い、と噂になっていましたが、まさか本当に当たるとは。
条件は3〜90日滞在する台湾以外のパスポート所持の個人旅行客のようで、
自分は今回二泊三日でギリギリ基準クリアのようです。
ただ、後述しますが二泊三日ではよほど無理矢理使わないと使い切れず、
自分も3000元くらい残ってしまいました。
いや、まぁそれでも十分すぎるくらいで、
台湾さん、マジで太っ腹すぎ!多謝!!
さて、高雄国際空港を出ます。
高雄空港のすぐ近くにMRTの駅があるのでそこから移動です。
高雄を訪れながら前回、行かなかった高雄駅です。
台湾の新幹線は左営駅の方なので駅としてはそちらの方が大きいですが、
高雄駅も今、大規模な改修を行なっているようです。
・・・っていうか、駅構内にメイド喫茶らしきものがあったり、
アイドル?がイベントやっていたりと、サブカル的な香りが強いんですが。(^^;
高雄駅近くのホテルでチェックインした後、
前回も訪れた旗津島へ向かうことにしました。
MRTで西子湾駅まで行き、そこから少し歩いてフェリーに乗ります。
そして旗津島へ。
相変わらず活気のある通りです。
そして、旗後砲台です。
ここに来たのは、
前回見たここの景色が忘れられなかったから。
コロナ禍が落ち着いて、最初に海外へ行くならもう一度ここへ来ようと決めてました。
ビーチの方ではライトアップもされています。
すっかり暗くなってきたので、
旗津島から戻ってまずは夕食です。
美麗島駅で降りてみました。
美麗島駅は前回も乗り換えに使いましたが、
降りなかったので綺麗で有名なこの場所を見るのを忘れていました。
今回はちゃんと見られてよかった。
で、駅から六合夜市方面へ少し歩いたところにある尚品牛肉面へ。
牛肉麺をいただきました。
画像では伝わりにくいですが、大きめの器に麺とスープがたっぷり、
あとは野菜とゴロゴロしててよく味のしみた牛肉、
これで120元って素晴らしすぎる!
一緒に蝦水餃4個。
1個6元なので4個で24元、うまいし安いわー。
店の人も親切に対応してくれたので迷わず注文できて助かりました。
六合夜市を通り抜けてみました。
まっすぐの通り沿いに屋台などが並んでます。
かなりの人でちょっとびっくり。
そして、どうしても散策しておきたいところがあったんですよね。
高雄駅近く、建国二路沿いが電気街になっていますのでそちらへ。
日本でいうところの秋葉原が台北の光華商場、
建国二路沿いが大阪の日本橋な感じなのかな?
実際に日本橋の名を冠したお店もありますし(w
全部ではないですが、22時くらいまで営業している店が結構ありました。
秋葉原や日本橋は20時頃には大体閉まっているので、
これは仕事帰りとかに寄れて羨ましい。(^^;
ほぼ四年振りの海外、台湾でさすがに疲れたのでこの辺でホテルへ戻りました。
そろそろ海外旅行を再開してみようかな、と。(^^;;;
というわけで、コロナ禍直前の2020年1月に訪れていた台湾・高雄
を再訪することにしました。
台北着・泊、でも考えましたが、今回はあえて高雄着・泊にしました。
出発はいつものように関空からです。
今回もエバー航空です。
機内食です。
豚と鶏から選択で豚を選びましたが、普通に中国語で聞かれたので困りました。(^^;
空からの台湾です。
久しぶりの海外だし、緊張するなぁ・・・
さて、高雄国際空港に到着。
まずはプリペイドSIMの購入と両替ですが、
今、台湾観光局が個人旅行客対象に
抽選で 5000元の電子マネーをプレゼントする企画を行なってます。
出発前日迄にWEBで応募登録して、台湾の空港内で当選したかが分かるのですが・・・
なんと、5000元分のiPassカード当選しました!(^^
今のレートだと日本円にして約2万3千円相当です。
ネット上で、当選率が高い、と噂になっていましたが、まさか本当に当たるとは。
条件は3〜90日滞在する台湾以外のパスポート所持の個人旅行客のようで、
自分は今回二泊三日でギリギリ基準クリアのようです。
ただ、後述しますが二泊三日ではよほど無理矢理使わないと使い切れず、
自分も3000元くらい残ってしまいました。
いや、まぁそれでも十分すぎるくらいで、
台湾さん、マジで太っ腹すぎ!多謝!!
さて、高雄国際空港を出ます。
高雄空港のすぐ近くにMRTの駅があるのでそこから移動です。
高雄を訪れながら前回、行かなかった高雄駅です。
台湾の新幹線は左営駅の方なので駅としてはそちらの方が大きいですが、
高雄駅も今、大規模な改修を行なっているようです。
・・・っていうか、駅構内にメイド喫茶らしきものがあったり、
アイドル?がイベントやっていたりと、サブカル的な香りが強いんですが。(^^;
高雄駅近くのホテルでチェックインした後、
前回も訪れた旗津島へ向かうことにしました。
MRTで西子湾駅まで行き、そこから少し歩いてフェリーに乗ります。
そして旗津島へ。
相変わらず活気のある通りです。
そして、旗後砲台です。
ここに来たのは、
前回見たここの景色が忘れられなかったから。
コロナ禍が落ち着いて、最初に海外へ行くならもう一度ここへ来ようと決めてました。
ビーチの方ではライトアップもされています。
すっかり暗くなってきたので、
旗津島から戻ってまずは夕食です。
美麗島駅で降りてみました。
美麗島駅は前回も乗り換えに使いましたが、
降りなかったので綺麗で有名なこの場所を見るのを忘れていました。
今回はちゃんと見られてよかった。
で、駅から六合夜市方面へ少し歩いたところにある尚品牛肉面へ。
牛肉麺をいただきました。
画像では伝わりにくいですが、大きめの器に麺とスープがたっぷり、
あとは野菜とゴロゴロしててよく味のしみた牛肉、
これで120元って素晴らしすぎる!
一緒に蝦水餃4個。
1個6元なので4個で24元、うまいし安いわー。
店の人も親切に対応してくれたので迷わず注文できて助かりました。
六合夜市を通り抜けてみました。
まっすぐの通り沿いに屋台などが並んでます。
かなりの人でちょっとびっくり。
そして、どうしても散策しておきたいところがあったんですよね。
高雄駅近く、建国二路沿いが電気街になっていますのでそちらへ。
日本でいうところの秋葉原が台北の光華商場、
建国二路沿いが大阪の日本橋な感じなのかな?
実際に日本橋の名を冠したお店もありますし(w
全部ではないですが、22時くらいまで営業している店が結構ありました。
秋葉原や日本橋は20時頃には大体閉まっているので、
これは仕事帰りとかに寄れて羨ましい。(^^;
ほぼ四年振りの海外、台湾でさすがに疲れたのでこの辺でホテルへ戻りました。