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コストパフォーマンス。 [電化製品]

身も心も懐も寒い季節になりましたが、
少ないながらもボーナスが出た今日この頃。

いつものことですがもちろん、
自分へのご褒美的な何かを買うべきです、ええもう。(^^;
・・・と、何を買うか考えましたが、
今のHDDレコーダーを十年くらい使っていることを思い出した。

テレビはあまり観ない方なのでいいや、
とか思っていたけど地デジチューナー無し、
HDD容量は200GB、当然ブルーレイではなくDVDだし、
そろそろ限界を感じてました。

というわけで、maxell iVBLUE WS1000購入です。

maxell アイヴィブルー  1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー iVDRスロット搭載 BIV-WS1000

maxell アイヴィブルー 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー iVDRスロット搭載 BIV-WS1000

  • 出版社/メーカー: 日立マクセル
  • メディア: エレクトロニクス


正直、無難にPanasonicの一番安いモデルにしようと思ったら品切れ中、
店員さんに聞いて勧められたのがコレです。

モデルとしては一年前のものだし、
maxellも有名なメーカーではあるがレコーダーではあまり聞かない。
(店員さんの話だとフナイのOEMっぽいですが)
とちょっと考えましたが、
店頭でも4万円を切る価格で1TBにダブルチューナー、
DLNA対応もしているようだしコストパフォーマンスはかなりよいので決めました。

で、開梱。
DSCN3494.JPG
大きさは今まで使っていたものとさほど変わらないくらい。
映像・音声ケーブルは入ってますがHDMIケーブルは同梱されていません。
自分は手持ちのHDMIケーブルがあるので問題なし。

入出力はまぁ必要なモノは一通りありますね。
DSCN3503.JPG
USBやSDカードスロットは表面にあります。

さて、それでは設置。
DSCN3509.JPG
画像だと見えにくいですが、
向かって右の穴?がカートリッジ型HDDのiV用スロットです。
USBの外付けHDDより便利そうですが、
値段がもうちょっと下がってくれたら・・・(^^;

で、DLNA対応ということですが、
スマホ等から視聴するのにメーカー独自ソフト等はなく、
DiXiMというソフトが必要みたいです。
GoogleのPlayストアからのダウンロード可です。
Android版の動作環境にはiVBLUEも持っているタブレット(SH-05G)も
入っていませんがとりあえず、録画・ライブ配信の視聴はできました。
ただし、解像度は640×360だけ?みたいな感じ。
月額100円のサービスですが、
どうやら情報お漏らし系のことをやらかしたらしく(^^;
2016/1末まで無償で使えるとのこと。
便利なんだけど・・・悩ましいところです(^^;;;

で、下にあるのが今まで使っていたPioneerのDVR-530Hです。
Pioneerはもうレコーダーやってないんですよねぇ・・・
まだやってるなら正直Pioneerにしたかったんですけど、残念。

まぁ、これで今まではPCじゃなきゃブルーレイ観れなかったし、
録画もテレビのチューナー使っていて同時間に別番組を観れなかったので、
だいぶ便利になりましたかね。
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