現実逃避。 [携帯電話]
仕事でドタバタ、ストレスはたまる一方、
逃げ出したい気持ちで一杯な今日この頃。
とりあえず仮想空間へ逃避することにしました(w
PlayStationVR購入・・・と言いたいところですが、
もちろんそんなお金はありませんのでもっとチープに、
GoogleのCardBoard対応、
スマホを装着するダンボール製VRグラスを購入しました。
なんていうか、本当にダンボールです。(^^;
まぁ1,000円切ってましたし、ええ。
折りたたまれたダンボール一つだけで、
特にドキュメント等はついていません。
で、それを開いた半面、
これを折って、組み立てていくようです。
レンズは固定、額当て?と思われるスポンジ(両面テープ付き)と、
頭にかけるためのバンドが入ってます。
もう半面には申し訳程度に組み立て方が書いてますが・・・
あんましあてにはならんかも(^^;
まぁ番号も振ってあるのでそれに従って組み立てていけば、
さほど苦労もなく完成します。
バンドを止めているのも両面テープだしチープな感じ全開ですが、
お安い割にはしっかりしていますね。
で、Google Play StoreでCardBoardのアプリをダウンロードして起動し、
いざ装着・・・
使っているスマートフォンは先日購入したばかりのSony Xperia X Compact、
にクリアタイプの本体カバーを着けた状態のままですが、
問題なく装着できました。
で、使ってみた感じですが・・・
いや、これは思ってたより全然すごい!
画像や文字ではなかなか伝えられないのが残念ですが、ちゃんと360度見回せます。
Google Earthやストリートビューも対応していて、
Earthの方は多少粗いですが空飛んでいるような感覚、
ストリートビューとか静止画だけど360度表現されてますし、
Youtubeや他のアプリで360度対応した映像やゲームもあります。
気になった点といえば、
・眼鏡をつけたままの装着は難しい
・レンズがちょっと汚い
・ダンボールの切り口と肌が接するところが痛い
・顔の油で肌と触れる面がちょっと黒ずむ(^^;;;
まぁ安物ですしこの辺はしゃーないところ。
とりあえず鼻周辺にはティッシュペーパーを挟んで油と痛みをちょっと軽減。
自分は軽度の近視なので裸眼でもそれなりに見えるしいいんだけど、
その辺も含め、ダンボールだからこその工夫は必要だしできそうな気がします。
まぁ、本格的に楽しみたいならちゃんとしたグラスを買った方がいいと思いますけど、
気軽にVR、という意味では十分機能します。
ただ、長時間使っていると酔います、ええ(w
ちなみGoogle Earthは目線の向きである程度コントロール可能ですが、
ストリートビューは画面の矢印を押さないと移動できないようので、
スマホにUSBのトラックボールをホストケーブル経由で接続しました。
これで手元で操作ができて捗ります。
もう店頭では売ってない古いやつですが残しておいて良かった・・・
つかAmazonですごい値段がついてますな(^^;;;
しかしまぁ、現実は本当に逃げたいことばっかしだわ・・・
逃げ出したい気持ちで一杯な今日この頃。
とりあえず仮想空間へ逃避することにしました(w
PlayStationVR購入・・・と言いたいところですが、
もちろんそんなお金はありませんのでもっとチープに、
GoogleのCardBoard対応、
スマホを装着するダンボール製VRグラスを購入しました。
Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード)3Dメガネ 3d Vrメガネ 組み立て式 NFCタグとベルト付き
- 出版社/メーカー: linkcool
- メディア: Wireless Phone Accessory
なんていうか、本当にダンボールです。(^^;
まぁ1,000円切ってましたし、ええ。
折りたたまれたダンボール一つだけで、
特にドキュメント等はついていません。
で、それを開いた半面、
これを折って、組み立てていくようです。
レンズは固定、額当て?と思われるスポンジ(両面テープ付き)と、
頭にかけるためのバンドが入ってます。
もう半面には申し訳程度に組み立て方が書いてますが・・・
あんましあてにはならんかも(^^;
まぁ番号も振ってあるのでそれに従って組み立てていけば、
さほど苦労もなく完成します。
バンドを止めているのも両面テープだしチープな感じ全開ですが、
お安い割にはしっかりしていますね。
で、Google Play StoreでCardBoardのアプリをダウンロードして起動し、
いざ装着・・・
使っているスマートフォンは先日購入したばかりのSony Xperia X Compact、
にクリアタイプの本体カバーを着けた状態のままですが、
問題なく装着できました。
で、使ってみた感じですが・・・
いや、これは思ってたより全然すごい!
画像や文字ではなかなか伝えられないのが残念ですが、ちゃんと360度見回せます。
Google Earthやストリートビューも対応していて、
Earthの方は多少粗いですが空飛んでいるような感覚、
ストリートビューとか静止画だけど360度表現されてますし、
Youtubeや他のアプリで360度対応した映像やゲームもあります。
気になった点といえば、
・眼鏡をつけたままの装着は難しい
・レンズがちょっと汚い
・ダンボールの切り口と肌が接するところが痛い
・顔の油で肌と触れる面がちょっと黒ずむ(^^;;;
まぁ安物ですしこの辺はしゃーないところ。
とりあえず鼻周辺にはティッシュペーパーを挟んで油と痛みをちょっと軽減。
自分は軽度の近視なので裸眼でもそれなりに見えるしいいんだけど、
その辺も含め、ダンボールだからこその工夫は必要だしできそうな気がします。
まぁ、本格的に楽しみたいならちゃんとしたグラスを買った方がいいと思いますけど、
気軽にVR、という意味では十分機能します。
ただ、長時間使っていると酔います、ええ(w
ちなみGoogle Earthは目線の向きである程度コントロール可能ですが、
ストリートビューは画面の矢印を押さないと移動できないようので、
スマホにUSBのトラックボールをホストケーブル経由で接続しました。
LOGICOOL トラックマン トラックボール スクロールホイール搭載 TM-250
- 出版社/メーカー: ロジクール
- メディア: Personal Computers
これで手元で操作ができて捗ります。
もう店頭では売ってない古いやつですが残しておいて良かった・・・
つかAmazonですごい値段がついてますな(^^;;;
しかしまぁ、現実は本当に逃げたいことばっかしだわ・・・
2016-11-23 23:00
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